watanabe– Author –
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ゲーム制作
カード用のモデルクラス【カードゲームの作り方】準備編01
これからカードゲームの作り方を解説して行きたいと思います。ここでは準備編としてカードのデータやプレファブの作成などをメインにまとめます。ゲーム開発本編は別の項目から開始します。(本編では準備編で作ったものは理解した前提で話を勧めますので... -
Blender
#1.1 モデリング開始準備、下絵の準備など
ここではBlenderを立ち上げて準備開始するところ。 【Blender立ち上げてセットアップなど】 Blenderを立ち上げて、不要なオブジェクトを削除 立ち上がって新規プロジェクトを立ち上げるとキューブ、ライト、カメラが配置されています。これらは不要なので... -
Blender
Blenderでキャラクターモデリングワークフロートップページ
ちょっとモデリングもやってみたい。動画見てて流れを追うのが大変だったのでドキュメント化しようと思い記事作成。なぐり書きになるので、分かりづらいところは動画も合わせて確認してみてください。 →参考にしている動画リストのリンク 【作業工程一覧】... -
セットアップ
PCでよく使うツールなどのインストール内容
色んな環境でPCのセットアップ行うので、色んな使っているツールをまとめたりする。 エディタ系 ソースファイルを ツール名使い分けmemoVisual StudioUnityなどのソース編集サジェストとか自動補完が便利Visual Studio Codeマークダウンのメモとかをまとめ... -
XR
検出した平面の交点を知る。モデルを立たせてみる【Unity+AR】
AR Plane Managerで平面がどんなふうに認識されるかわかりました。ここではその平面をタップすることで平面の上にモデルを登場させたいと思います。 【動画で確認出来ます】 今回の作業内容は動画で確認することが出来ます。ARのセットアップなどは別途必... -
セットアップ
UnityでOpenXR Pluginを使ってVR対応アプリを作ってみる(OculusQuest2対応)
Oculus Quest2を使ってアプリ開発を行いたくなったので色々と調べた手順などをまとめておきたいと思います。 【XR Interaction Toolkitを導入・設定まで】 XR Interaction Toolkitのインストール Window>Package Managerからパッケージマネージャーを開... -
ゲーム制作
平面や地面を検知・検出する【AR+Unity】
【平面検知とは?】 ARで現実感を持たせるために、現実世界での平面を仮想空間に配置することでオクルージョンや物理演算に用いる方法があります。キャラクターが壁の後ろからひょこっと顔を出したり、現実の床でボールが跳ねたような表現を行うことが出来... -
セットアップ
カメラトラッキングをデバッグ表示を利用して知る【Unity+AR】
ARはトラッキングが命!実際に使うかは別にして、ARで利用しているカメラの位置や傾き具合を知るためにはトラッキング情報を取得する必要があります。ここではトラッキングについての知識と、簡単に値を取得して確認するためのテストプログラムを紹介した... -
セットアップ
Meta(Oculus) Quest2とPCをAirLinkで接続する
UnityでOculusのアプリを動かす場合、有線接続を行うと何かと大変だと思います。ここではOculusLinkを無線で接続するAirLinkを行う説明を行いたいと思います。 【Quest 2 PC アプリを入手するからセットアップ】 Meta(Oculus) Quest2(以下Oculusは省略)とP...