Unityでゲーム開発するなら入れておきたいパッケージ&無料アセット

これからゲームを作ろうとしているときに、とにかく入れておいて損がない無料のパッケージやオープンソースをご紹介!あとは定番の無料アセットも載せておきます!

目次

入れておきたいパッケージ&無料アセット

個人的に何かを作るときに毎回いれることが多いので手癖で入れても良いものをピックアップ。

Unityパッケージ

Unityでは必要に応じてパッケージを追加することが出来るように設計されています。これは不必要なパッケージが含まれている場合、パフォーマンスに影響がでるため、ユーザーが任意に入れられるように配慮しているためです。ここでは多くの場面で活躍の機会があるパッケージをご紹介。最終的に使わない場合はあとから外すことができますのでご安心ください!

  • Cinemachine
    • カメラの演出などが簡単に!
  • Addressables
    • データの外部化などを行う場合に頼もしいパッケージ
  • Input System
    • 入力系の新しいやつ。資料が少ないけど、使いこなせるといい感じ
  • Localization
    • 言語切替などを行う場合に便利。
    • キーに対して登録した文字列を管理出来る
  • Recorder
    • 開発中のゲームを撮影することが出来る
  • Mobile Notifications
    • Android/iOS限定。ローカル通知を簡単に実装出来る
  • Remote Config
    • 開発/本番でのデータをUnityエディタで簡単に切り替えられる

入れておきたい無料アセット

こちらは無料でいいアセットが増え次第追記します。

  • DOTween
    • 移動やパラメータ変化を円滑にする

オープンソース系

こちらには登板回数の多いオープンソース系を紹介。入れ得なものが多いので、困ったら参考にしてください

  • UniTask
    • 非同期処理を実装する定番
  • UIEffect
    • UIの画像などにエフェクトを追加することが出来る
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