Unity– category –
-
UI
長押しボタンを作る![Unity+UI]
UIのイベント系インターフェースを利用して、長押しボタンを作って見ましょう 【長押しボタンを作る】 長押し用のコンポーネントはないので、スクリプトを使って自身で拡張するのが手っ取り早いです。 作れるもの ボタンを長押しするとゲージがぐるっとま... -
UI
UIを操作するためのイベントインターフェース[Unity+UI]
UIとプログラムを連携させる時、イベント系のインターフェースを知っているととても簡単に実装できることがあります。ここではどのようなインターフェースがあるかと、簡単なサンプルを作ってみたいと思います。 【イベント系インターフェースについて】 ... -
Unity
PublisherセールのGiftアセットを無料で手に入れよう[Unity+AssetStore]
2023年に入り、毎週パブリッシャーセールが開催されています。ここではその中でも無料でアセットを手に入れることが出来るGiftアセットの入手方法について説明したいと思います。 【無料のGiftアセットの入手方法について】 決済ページの入力が一番難易度... -
タイルマップ - Tilemap
タイルマップTilemap-Rectanglarの使い方-基本編[Unity]
ここではUnityの非常に強力なツール、Tilemapの使い方をご紹介します。気づいたらTilemapにも複数の種類が出来たのですが、今回は基礎中の基礎、Rectanglar(四角)のTilemapを中心に紹介します。 【タイルマップの基本】 知識として知っておきたいタイル... -
Netcode for GameObjects
LobbyとRelayを連携してマルチプレイゲームを完成させる[Unity]
これまでNetcode for GameObjectsの機能を利用して、マルチプレイゲームを作る準備を進めて来ました。今回はその締め、ロビーで合流してRelay機能でゲーム部分を接続する処理を作りたいと思います。 締めにしてはソースコードが多い。 【事前準備】 今回進... -
Unity
New Gameでビンゴカードをリセットする[Unity+Bingo] #3
表示を流し込む準備が出来たので、今回は実際に数値を流し込んでみましょう。具体的には「New Game」ボタンが押された時にパラメータが反映されるものを作ります。 【ランダムな数字を生成する】 ビンゴゲームの進行などを管理する一番偉いスクリプトを用... -
Unity
Line Rendererの基本的な使い方とライン上を移動する処理[Unity]
Line Rendererはゲーム内で線を書くことができる便利なツールです。ゲームの機能としても、デバッグの目印としても使うことが出来ます。ここでは基本的な使い方に合わせて、Line Renderer上を移動するプログラムも作って見ましょう。 【Line Rendererの使... -
Unity
UIのアニメーションをSelectableコンポーネントで自動化[Unity]
前回、ボタンを大きくしたり小さくしたりさせて目立たせるアニメーションを作りました。しかしユーザーのキー入力きっかけでは実際のゲームで使うには不十分過ぎます。ということで便利なSelectableコンポーネントを使って行きましょう。 【Selectableコン... -
Netcode for GameObjects
Lobby機能を使ってマルチプレイゲームへの参加準備をする[Unigy]
最新のUnity Gaming Serviceのロビー機能を使って、自身のゲーム内コミュニティをどう構築するかを学びたいですか?今回の記事では、独自のロビーを作成し、他のプレイヤーがそのロビーに参加するプロセスをステップバイステップで解説します。ゲームの体...